都営バス騒動で再注目、前後2カメラのドラレコ選び方
2025年10月に明らかになった、東京都交通局の都営バス運転手によるあおり運転疑いのニュースをきっかけに、「ドライブレコーダー」への関心が急速に高まっています。運転手が「バカヤロー」と怒声を上げた様子がドライブレコーダーに記録されていたことに加え、都がこの事案を把握しながらもその後も運転業務を続けさせ、公表もしていなかったという対応の部分にも注目が集まっているとみられます。
このニュースが伝えているのは、ドライブレコーダーが単なる記録装置ではなく、トラブルが起きたときの状況を後から確認できる手がかりとして扱われる場面が増えているという点です。運転中のやり取りが映像として残るという安心感を求めて、自家用車への設置を見直す人が増えるタイミングでもあります。ここでは、前後2カメラタイプを中心に、価格帯や評価の異なる商品を紹介します。
「あおり運転」という言葉とドライブレコーダー普及の関係
「あおり運転」という言葉が社会に広く定着したきっかけの一つが、2017年に高速道路上で起きた事故をめぐる報道でした。当時、運転の様子を記録したドライブレコーダー映像が事実関係を明らかにする手がかりとして扱われたことが広く知られ、以降、映像が「その場で何が起きたか」を語る証拠になり得るという認識が広まったと言われています。今回の都営バスをめぐる報道も、こうした流れの延長線上にある出来事として受け止められている面があります。
評価件数の多さと画質にこだわった2機種
夢の森が扱う「連続2年受賞」の表示があるモデルは、前後2カメラでSONYセンサーを採用し、1440P高画質・FULLHD300万画素に対応するとされる商品です。価格は10,980円(クーポン適用で5,780円との表示あり)で、レビューは4.36点(2,486件)を集めています。件数の多いレビューを参考にしながら検討したい人に向いた選択肢の一つです。
一方、シャチホコストアが扱うコムテックのZDR065は、日本製・3年保証・ノイズ対策済みという表示があり、前方370万画素・後方200万画素のフルHD高画質に対応するとされています。価格は26,000円で、レビューは4.78点(1,700件)。ランキング1位の表示もあり、保証の年数や画質を重視して選びたい場合の候補になりそうです。
駐車監視機能や画素数の違いに注目したい2機種
ASKRTECHが扱う「Anero」は、前後2カメラでSONYセンサーを採用し、駐車監視対応・赤外線暗視ライトの表示があるフルHDモデルです。価格は13,980円(クーポン適用で9,580円との表示あり)、レビューは4.05点(1,599件)で、商品名には「楽天1位」との表示があります。駐車中の記録も気になる人にとって、確認しておきたい機能の一つです。
ヒガシが扱う予約販売中のモデルは、前360万画素・後200万画素の前後2カメラで、商品名に「楽天1位 高評価4.43点」との表示があります。価格は19,580円、レビューは4.43点(1,295件)。画素数のバランスを見て選びたい場合の候補になります。
※価格・レビューは2026年10月3日時点の情報です。最新の価格・在庫は各ショップのページでご確認ください。
まとめ
ドライブレコーダーは、価格・評価件数・保証年数・駐車監視の有無など、比較のポイントがいくつもあります。今回のニュースをきっかけに検討を始める場合も、どの点を重視するかによって選択肢は変わってきます。それぞれの商品ページでレビューの内容や保証条件をあわせて確認しながら、自分の使い方に合ったものを探してみてください。